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外国人技能実習制度の手続きの流れ

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《1》受入れの申込み

技能実習生の受入れ要望企業(実習実施機関)より≪外国人技能実習受入申込書≫の提出、送出し機関へ連絡、現地面接日程の調整等【団体監理型受入れとして】

《2》現地面接選考のため中国へ

※富山空港から北京(大連)空港のルート、関西空港から瀋陽空港へのルート有り

 ☞ 富山空港 出発
    ↓
 ☞ 大連空港 現地到着(大連市内にて宿泊)
   翌日、現地面接選考会場にむけて(瀋陽市、鉄嶺市)移動

【現地面接手順】
送出し機関は技能実習生に係る要件を満たした候補者の書類審査及び面接等、一次審査を経て、受入れ希望人数の約2〜3倍程度とし、当日、二次審査として、受入れ企業の代表者及び担当者による現地面接選考に入る

  1. 企業面接担当者の紹介
  2. YG性格検査 ⇒ 日本に持ち帰り採点
  3. 視力検査(1.0以上)
  4. 筆記試験
  5. 本人面接
  6. 各業種別の技能テストの実施(例:旋盤工の場合)

当日、技能テスト用の設計図面に基づき、製品を仕上げる ⇒ 日本に持ち帰り採点、候補者の選考判定は日本へ戻ってから、会社と相談の上決定(YG性格検査結果)
大連市へ移動(大連市内宿泊)

 ☞ 大連空港 現地出発
    ↓
 ☞ 富山空港 到着

【面接より帰国後】
技能実習生候補者の選考 ⇒ 送出し機関へ選考結果の連絡、雇用契約書等の締結、入国に必要な書類の作成

《3》在留資格認定許可証明書の交付申請書類作成

⇒ JITCO名古屋駐在事務所(取次ぎ申請)提出

  1. (財)国際研修協力機構(略JITCO)賛助会員入会
  2. 技能実習生総合保険(JITCO)への加入手続き

《4》選考した技能実習生の外部講習開始(1か月以上かつ160時間以上)

⇒ 中国国内での外部講習が終了後、外部講習終了証明書等を名古屋入国管理局へ提出

《5》在留資格認定証明書の交付

⇒ 直ちに、送出し機関へ認定書等を送付、日本へ入国するため旅券並びに査証(ビザ)の取得等の出国準備に入る

《6》技能実習生の受入れ準備

⇒ 入国日時の決定

  1. 宿舎施設、生活用品等について
    ・家電製品等の確認
    ・自転車、布団、炊事関係の準備
    ・簡単な食事の準備
  2. 講習のための交通手段について
  3. 講習手当6万円の準備

《7》技能実習生の入国  在留資格:技能実習1号ロ

技能実習生全員一緒に本国を出国

 ☞ 北京(大連)便 現地出発
    ↓
 ☞ 富山空港 到着(上陸許可、上陸審査)

富山空港国際線ロビーへそれぞれ実習実施機関の皆様方が出向かえ、組合職員(通訳)が宿舎へ同行、宿舎において宿舎の注意事項等の説明を行う

《8》在留カードの新規申請と引き取り

市町村役場にて在留カードの新規申請、後日引き取り

《9》日本語講習開始

※海外で1か月以上のかつ160時間以上の事前講習を実施している場合は、「技能実習1号ロ」活動予定時間の12分の1以上実施すること
※日本での講習は組合研修室において、160〜170時間を実施

  1. 日本語講習
  2. 本邦での生活一般に関する知識
  3. 技能実習生の法的保護に必要な情報
  4. 本邦での円滑な技能等の修得に資する知識
  5. ※Bの講義については、専門知識を有する外部講師が行うこと
    ※講習期間中には、近隣の消防署において防火講習・救急救命などの講習や自転車交通ルールの自転車体験講習等の実施、また実習実施機関より事前に提供された業種・職種に応じた専門用語集、指示用語集、安全衛生等についての講習もあわせて実施

《10》実習実施機関との雇用契約の発効・労働関係法令適用

  1. 労働時間の取扱い
  2. 賃金の適正な支払い
  3. 労働関係法令の遵守
  4. 安全衛生と保険措置等
    ※実習実施機関の「技能実習生日誌」の備え付け義務
    ※技能実習指導員、生活指導員の配置

【入国から3か月】:監理団体の責任者による監査の実施、名古屋入国管理局へ「定期監査報告書」提出
 ※帰国まで監査の実施と「定期監査報告書」の提出
 ※技能実習1号ロ期間は1か月に1回以上の監理団体による実習実施機関への訪問指導の実施
【入国から6か月】:「定期監査報告書」提出

《11》入国から6か月 技能実習2号ロ移行について手続きの開始

⇒ 「技能実習2号移行事前情報」をJITCO富山駐在事務所へ連絡

《12》技能実習1号ロ終了の5か月前 技能実習2号移行申請書類作成

⇒ JITCO富山駐在事務所提出

《13》技能実習1号ロ終了の4か月前 技能検定基礎2級等検定申請

⇒ 富山県職業能力開発協会検定試験の実施日時等決定

《14》技能検定基礎2級等、実技・学科試験の実施

⇒ 技能等を修得していると認定されれば、技能検定基礎2級の合格書の交付
※技能検定基礎2級等に合格し、在留資格変更許可を受けると技能実習2号へ移行することができる
【入国から9か月】:「定期監査報告書」提出

《15》技能実習1号ロ終了2か月前 在留資格変更許可申請書作成

⇒ JITCO名古屋駐在事務所(取次ぎ申請)提出
【入国から12か月】:「定期監査報告書」提出

《16》在留資格変更許可  在留資格:技能実習2号ロ(1年目)

《17》在留カードの変更登録の手続き

技能実習2号(1年目)に在留資格変更許可後、市町村役場にて在留カード変更手続き
【技能実習2号(1年目)変更から3か月】 「定期監査報告書」提出
【技能実習2号(1年目)変更から6か月】 「定期監査報告書」提出
【技能実習2号(1年目)変更から9か月】 「定期監査報告書」提出
【技能実習2号(1年目)変更から12か月】 「定期監査報告書」提出

《18》技能実習2号(2年目)在留期間更新許可申請書類作成

⇒ JITCO名古屋駐在事務所(取次ぎ申請)提出

《19》在留期間更新許可  在留資格:技能実習2号ロ(2年目)

《20》外国人登録証明書の変更登録手続き

技能実習2号(2年目)に在留期間更新許可後、市町村役場にて外国人登録証明変更手続き
【技能実習2号(2年目)更新から3か月】 「定期監査報告書」提出
【技能実習2号(2年目)更新から6か月】 「定期監査報告書」提出
【技能実習2号(2年目)更新から9か月】 「定期監査報告書」提出

《21》帰国準備

JITCO東京本部より「技能実習終了証明書」交付
帰国後の厚生年金脱退請求について説明

《22》在留期間満了により帰国

富山空港まで送迎、見送り

 ☞ 富山空港 出発
    ↓
 ☞ 北京(大連)空港 到着

《23》帰国報告書作成

⇒ 名古屋入国管理局並びにJITCO富山駐在事務所へ提出

《24》本国帰国後

技能実習生が本国へ帰国後のフォローアップ



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