※土・日曜、祝日は定休日となります。
富山国際交流促進事業協同組合世界の経済発展を担う 「人づくり」を
外国人材受入監理・支援事業
技能実習制度のパイオニア 30年の歴史
当組合について富山国際交流促進事業協同組合は1992年10月に富山県内の異業種の協同組合として設立されました。 外国人技能実習制度における監理団体として、設立以来30年に渡り、多くの外国人技能実習生を受け入れてまいりました。わが国で培われた技能・知識の開発途上地域への移転を図り、母国の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目指して活動をしております。 2019年2月には、「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」の改正に対応して特定技能1号外国人の登録支援機関として登録が認められ、わが国で働くことを希望する外国人材のサポートも行っております。
外国人技能実習生受入
主に東南アジアより人材を招集しOJTによる技術指導を通じて国際貢献を図ります。
特定技能外国人受入
特定の産業分野において一定の専門性・技能を有した即戦力となる外国人を受け入れます。
富山国際交流促進事業協同組合は出入国在留管理庁より認可を受けた登録支援機関です
富山国際交流促進事業協同組合は出入国在留管理庁より認可を受けた『登録支援機関』として特定技能外国人の受入に対応しています。 特定技能外国人を受入れる事業所(特定技能所属機関)には、1号特定技能外国人が在留資格で認められた活動を安定的かつ円滑に行うことができるようにするための職業生活上、日常生活上または社会生活上の支援である『1号特定技能外国人支援計画』の作成・実施を自社又は第三者に委託して行う必要があります。富山国際交流促進事業協同組合では『1号特定技能外国人支援計画』の作成・実施サポート、在留資格等に関する書類作成・申請取次ぎ、在留期間中のサポートをいたします。
監理団体の業務の運営に関する規程
電話 076-464-3241 受付時間: 9:00~17:00 土・日曜、祝日は定休日です。
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